ナベログ

★3.7以上の新鮮なイキりネタを扱っております

筋トレでイキってるはなし

ご無沙汰してます。なべです。

気づけば11月。ブログ始めて1ヶ月あっという間でした。

やっとこさ4投稿め、、

やらねぱ、、。

 

って事で今回は筋トレについて思ってる事を

・筋トレとの出会い

・筋トレの良いところ

・筋トレのあるある

 

の順で書きたいと思います。

(僕如きがおこがましいですが!)

 

 

軽く筋トレの出会いの紹介から。

野球のパフォーマンスを上げるためにあれこれ模索し、たどり着いた答えが筋トレでした。

 

はい次。

筋トレの良いところを紹介したいと思います。

 

一つ目「会話のネタになる」です。社会人になってから初対面の方に必ずと言って良いほど触れていただけます。

何から話そうって困る事なく、打ち解けることができます、もっと大きくなりたいなって思えます。

運がいいと凄いねと褒めてもらえます。

気持ちいい!!!

 

二つ目「ストレス発散」です。スッキリします。

ラジオで聞いたことがあるのですが、ストレスって

「体からあふれたストレスが心に溜まっていく」らしいので、筋トレをして、体のストレスコップを大きくしていたほうが、ストレスが溢れにくく、心の病にはかかりにくいらしいです。

 

三つ目「努力のリターンが明確にある」ことです。

スポーツっていくら努力しても、相手がいる事なので必ず勝てるとは限りませんよね。僕も野球で練習を熱心にしてきましたが、気づいたら努力してるつもりが、練習してる自分に酔いしれて結果が伴わないとか悔しい経験も沢山してきました。

 

でも筋トレは鍛えてる自分に酔いしれてても比較的結果が出るんですよね。

道を大きく踏み外すことがない。

それが魅力と思ってます。

もちろん人の成長速度はそれぞれなので、そこで伸び悩んだりする人もいるでしょうけど、リターンがしっかりある事に変わらないと思ってます。

 

自分が逃げなければ絶対に昨日までの自分をこせるその一心でこれからもダンベルを握っていきます!

(突然の宣言)

 

最後に筋トレあるあるを紹介して締めたいと思います。

喧嘩したくなる。

以上です。

 

これからもそんな僕をよろしくです。

閲覧ありがとうございました😊

 

 

嫌われる勇気を読んでイキってるはなし

ご無沙汰してますなべです。

 

今週は仕事が忙しく晩御飯に

4日連続スーパーの海鮮丼を買って食べてしまいました。

 

前回投稿まで野球や自分のことばっかりだったので、今回は僕の趣味でもある読書から一つ投稿したいと思います。

 

今回紹介する本は『嫌われる勇気』

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221万部売り上げるって相当ですよね。

僕は史上初とか限定ものに弱いので

少し気になって買ってしまいました。

 

構成としては青年と哲人の対話式で

アドラー心理学をもとに議論がされるというもの。

感想からいってしまえば、これ全て網羅できたらむしろみんなから好かれるわ!!笑です。

題名は嫌われる勇気を持つことで多くの人から信頼を得るというメッセージなのかなとも思いました。

 

その中でいくつか自分の心に響いたものを紹介したいと思います。(本中の文章を引用しているのでネタバレ注意!)

 

 

 

 

■人は怒りを捏造する

⇒怒りは目的を達成する為の手段に過ぎない

 怒りを使わなくてもコミュニケーションはとれる

 というもの。として書かれていました。

 自分は滅多に怒らない、怒れない性格ですが(むし

 ろ怒られる方が多い)感情に任せて物事を言ってく

 る人なのかどうか見極めて、自分が反省するべき

 ところをしっかり見極めたいですね(怒られる前提)

 

■何が与えられているかではなく与えられたものを

 どう使うか

⇒限られた環境の中でどう結果を残すかが大事なの

 にいつまでも「あれがあれば、これができたら」

 といったタラレバ人間になりがち。会社に入って

 タラレバの言い訳をしたくなる時が沢山あるから

 こそ、この言葉がじぶんにとても響きました。

 

■健全な劣等感は理想の自分との比較から生まれる

⇒友達とライバルとして切磋琢磨していくのはいい

 事ですが、そこで劣等感を持ってしまってはいけ

 ないというギリギリの線引きだなと思います。

 ジムで体の大きい人見ると、自分はまだまだだな

 あって思う事ありますが、大事なのは鏡の奥にい

 る自分という事ですね!!

 

■馬を水辺に連れていくことはできるが水を飲ませ

 ることはできない

⇒自分を変える事ができるのは自分しかいない、他

 者の課題を自分の課題と思い込まない、他者の課

 題に土足で踏み込まない

 

 水を飲むか馬次第なのですから、水を飲んで欲し

 いと思っているが、飲まなくてもそこで嫌悪感を

 抱いてはいけないと言うことですね。

 

 これは他人に期待しすぎないことに繋がっている

 なと思いました。勝手に自分が期待した答えであ

 るにも関わらず、その通りにならないと勝手に裏切

 られた感情に陥り、相手とトラブルになるってあ

 るあるですよね。

 

他にも沢山心に響くメッセージがありました。

納得の200万部売り上げです。最初にも述べた通りこれができたらみんなの人気者になれると思います。

 

ただみんなの評価を気にして生きる事は他人の人生を歩む事だ!だから自分の好きなように生きろとも書いてありました。

人生って難しいですね!

これからも色んな本をアウトプットがてら紹介できたらなと思います!

 

それではまた。

野球について考えてイキってるはなし

ご無沙汰してます、なべです。

 

後輩の試合応援の行き帰り電車の中で3投稿目の構成を考えているところです。

(往復4時間電車のって応援に駆けつける先輩の鑑!!)

 

って事で今回話そうとしているのは

「なんで15年も野球を続けられたんだ?」

って話。

 

前回の投稿でも少し触れたように、自分は野球を通じてスポーツで精神的にも身体的にも健やかに成長できたと思っています。

 

自分はサッカー、体操、水泳、陸上、英語教室、野球、色々やらせてもらって選んだのが野球でした。

 

なんで野球を選んだかと言うと、色々経験したなかで1番活躍できて楽しかったからなんですよね。

 

じゃあなんで活躍できたか考えると、他のスポーツに比べて野球って活躍できる人が多いスポーツだからではないかと思います。

 

野球はまず、守備と攻撃(打撃)があります。

どちらか一方が苦手でも得意な方でカバーできる

(自分は打撃が大好き守備苦手タイプ)

 

打撃も大体みんなに3回は打席が回ってくる。

3安打で活躍するもよし、チャンスで1本打つもよし

守備で3者連続三振を奪うもよし。ファイプレーをさるもよし。

 

バスケでは身長が高い方が有利だし、

サッカーでは走るのが早い方が有利とされている中で

野球は背が小さくても小技で繋ぐタイプの選手が、足が遅くてもホームランでチームに貢献できるように、活躍の幅が広いスポーツだと思います。

 

スターティングメンバーが9人と多いのも

さらに幅が広がりますね!

 

道具やユニフォームにお金がかかってしまう事が少し手痛いですが、それでも他のスポーツより活躍出来る可能性があるなら、、、って思います。

(自分の主観が入りまくり笑)

 

今日の後輩達の試合でも、守備で魅せる人、打撃で魅せる人、ヒーロが沢山いて、改めて野球っていいなって思いました。

 

もちろん他のスポーツも良いところが沢山。

サッカーはボール一つあればみんなでできるし

バスケは少ない人数でもできるし、屋内で行えば天候に左右されずにできるし。

 

そんな私はゴルフブーム。

 

また明日からがんばります。

量と質について考えイキってるはなし

みなさんご無沙汰してます、

華金遊びすぎて土曜日棒に振りがちななべです。

 

世間では大学野球の秋季リーグ戦が始まりましたね!

自分も小学校から大学まで15年間野球をしてきました。1年前は野球人生ラストシーズンに燃えてめちゃくちゃ練習してたのが懐かしいい、、

 

今回はその経験から「練習の量と質問題」

について、自分の思っていた事を文字にしていきたいと思います。 

 

僕は練習の量にこだわってやる練習と質にこだわってやる練習両方とも経験してきました。

上記の練習はそれぞれ適切なタイミングで行えば

両方ともメリットはあるし能力は向上すると思います。

それを踏まえた上でどちらが自分にハマったかというと、

 

6:4で「質にこだわる練習」の方が実力が伸びたなと感じています。あくまで100.0の話ではないと言うことを前提にしてきいてください。

 

「量にこだわる練習」は監督から練習はとりあえず量をこなすことで体力をつけるだとかなんだとかいって素振り1000回、100本ノック、100本ダッシュ、1時間走などがそれだと思っています。

 

確かに体力とか、これだけやったんだという心の自信、基礎の反復にはいいけど、やりきった事に満足してしまい、試合で結果をのこすという目的から逸れることが多かったです。

 

「質にこだわる練習」は

一球ごとに「いまのは良かった」「これはだめだ」

「じゃあこれを試そう」とか試合の時の自分の理想像から、逆算して足りない部分を補う練習が出来ている感覚がありこれが自分にはハマりました。

そして何より、試行錯誤して練習していると

自ずと練習量が増えるという事!!

 

つまり、自分が練習を通じて出た答えは

「質にこだわれば自ずと量が増える」という事です。

主体的に練習する事にも繋がっていたと思うし何よりこれが経験できたのは大学だったので、高校で辞めず、大学まで野球続けていてよかったなと思います。

 

なんか結論浅くない?大丈夫??

以上2投稿目でした。

 

ブログを始めてイキってるはなし

ご無沙汰してます、なべです。

10月に入り2020年も残すところあと3ヶ月程となりましたね!

 

月の始まりだったり、節目で何か変えたりしたくなる僕は、

このタイミングでブログを始めてみようと思い、

いまこうして想いを綴っています。(もう日付がかわり2日ですが笑)

 

でも今時なんでブログなんでしょうか?

 

個人で発信できる環境が整っているから?

会社という組織に頼りきりではこの先苦労するから?

終身雇用の時代の終わりに備えて?

 

世間ではこんな声もちらほら聞こえてきます。

 

が!おれはちょっと違うかな。

結果的に個人で発信できる力とか影響力とかついたらカッコいーなーとか思うけど、

 

今回ブログを始めるきっかけになったのは、

社会人になって、上司やお客様、色々な人と話す機会が増えていく中で、伝える力とかアウトプットの仕方が下手クソだなって思ったから。

 

今まで手帳にその日あった出来事や思った事をアウトプット!!とか思いながら書いてみたりしたけど、せいぜい50〜70字。

気付いたら、毎日書くことに満足しているだけで、何も成長に繋がってないんじゃ無いかって気づいてしまった。(モチベーションも低下した)

 

じゃあどこにアウトプットの場を移そう?🧐

ってなったんだよね。

Twitter?(140字じゃ少ねえ!)

インスタで新しくアカウントをつくる?(裏垢がない事に誇りを持ってる)

Facebook?(綺麗事しか書けなさそうなイメージ)

word?(タイピングの練習にもなるから良さそう!と思ったけれど、今回はアウトプットがメインなので気軽に更新出来なさそう、、?)

 

だったら文の発信を主とするブログをやってみよう!ってなりました!

 

今回インスタの自分のプロフィールにこのURLを貼ってフォロワーが見れるようにしようと考えてます。

 

多少の人の目に晒される環境の中で、自分の綴る文に責任を持って伝える力を磨けたらな〜と。

 

ただ、ストーリーではじめましたアピールとかはしません。

ほそぼそと「ブログやると何が変わるのかチャレンジ」を続けていこうと思います。

 

とは言うもののやっぱり誰が見てくれたのか気になるので

初回読んでくれてありがとう特典として

ラインで秘密の合言葉「ハーゲンダッツ

って個チャしてくれた人には、もれなく良いことがあるかも★?

 

それでは次の投稿で😎